社長のつぶやき
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9月11日 論語 一日一言 立志立命の道 伊與田覺 監修 致知出版...
つぶやき
論語 一日一言
立志立命の道
伊與田覺 監修 致知出版
9月11日
切切偲偲怡怡如たり ①
子路間うて曰わく、
何如なるか斯れ之を士と謂うべき。
子曰わく、切切偲偲怡怡如たれば、
士と謂うべし。
(子路第十三)
【訳】子路が尋ねた。
「どういう人物を士ということができまし
ょうか」
先師は答えられた。
「互いに磨き合い、責め励まし合い、そし
てやわらぎ喜び合うような人を本当の士と
言うことができるよ」
・
・
子路が孔子先生にお尋ねしました。
「どのような人物であれば、
一人前の知識人・指導者と言えるでしょうか」
孔子先生はお答えになりました。
「仲間同士で互いに厳しく切磋琢磨し合い(切切偲偲)、
同時に和やかに親しみ喜ぶ(怡怡如)ことができる人。
そういう人物のことです」
・・・「厳しく切磋琢磨する関係」
「和やかに信頼し合う関係」は、
相反するように思えますが、
その両方が揃って初めて
信頼関係が深くなっていくのだと納得させられます。
ただの傷つけ合わないなれ合い、
傷のなめ合いの関係になるのではなく、
ただ責め立てるだけの関係でもなく
互いの成長を思った上での
厳しさと優しさなのですね。
